11.南风
作词:藤卷亮太
作曲:レミオロメン
骚ぎ立てる鸟の群れ 倾いた秒针追って
南风はどこだろう? 君は探す
户惑いなく晴れる空 光咲く水辺は花
ポケットに手を突っ迂んで 君と步く
ガラスの国に迷い迂んだ
仆の心は见透かされる
君をもっと 爱をもっと 欲しいのさ
背中までいっぱいで眠くなるような
声がもっと 闻きたくって 近づいた
手のひら合わせたら 世界が巡る
木枯らしと枯叶の舞 かさついた两手の先
クリームを擦り迂んで 君が笑う
时が止まればいいなって 真剑に仆は愿う
伝えたいと思うけど 少し照れるな
镜の国に迷い迂んだ
仆は心と向き合うのさ
君をもっと 爱をもっと 欲しいのさ
背中までいっぱいで 目が觉めるような
声がもっと 闻きたくって 近づいた
手のひら合わせたら 世界が摇れる
日だまりの中 あくびがふたつ重なって
真似したでしょと ふざけたりして
君をもっと 爱をもっと 欲しいのさ
背中までいっぱいで 目が觉めるような
声がもっと 闻きたくって 近づいた
手のひら合わせたら 世界が变わる
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